チーム一丸となっての電線張替え工事。設備の向こうにはお客さまの笑顔

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  • バイパス線を繋ぐ準備を進める作業員
  • 力を合わせて高圧電線の張替え工事を行う作業員
  • 作業前にはチームで入念なミーティングを行います
  • ミーティングを終え作業に向かう作業員
  • 高圧電線を張替えするため地上から約12メートルにもなる電柱を一歩一歩昇っていきます
  • バイパス線同士を連結するスイッチを取り付けする作業員
  • 応急的にバイパス線を繋げた後、一時的に電線を切断します
  • 応急的に繋がったバイパス線
  • それぞれが作業する電柱を昇り始める作業員
  • 仮足場を取り付け、一本の綱のみで体を支えながら両手を電柱から離した状態で作業を行います
  • 地上約12メートルの電柱の上で作業を行う現場の作業員
  • 仮足場の柱上作業台の上で張替え作業を行う作業員
  • 電線を巻き取るための専用車両で、古い電線を巻き取っています
  • 炎天下の中、地上からロープを引っ張る作業員
  • 巻き取った古い電線の整理を行う作業員
  • 張替えした新しい電線を電柱に固定しています
  • 無事に作業を終え集合する現場の作業員

保守・修繕作業を地道にコツコツと

ネットワーク技術部門は、お客さまからの新たな電気ご使用申込みを受けて、配電設備を新設したり、既存設備の維持・管理といった保全業務や災害時の復旧活動などを主な業務とし、お客さまの一番身近なところで、安全・安定供給の使命を果たしています。

現場の作業員は膨大な数の電柱や配電設備を定期的に巡視・点検し、劣化している設備があった場合には、設備の寿命を見極めて改修を行っていくなど、予防保全に努めています。

その他にも、日常巡視を行い、電柱・電線への樹木の近接状態や鳥類の営巣など、安定供給に支障となるものがないかを確認し、必要に応じて電線の張替え工事、樹木の伐採作業、営巣の除去作業などを行っています。

チーム一丸となっての電線の張替え工事

電線の張替え工事では、1チーム約10名の作業員が二手に分かれ、電柱に昇るメンバーが古い高圧電線と新しい高圧電線をロープで連結し、地上に残ったメンバーがそのロープを引っ張ることで高圧電線を張り替えていきます。

地上から約12メートルにもなる電柱の上では、一本の綱だけで体を支えながら、両手を電柱から離した状態で作業を行います。また工事区間は電気を止めて作業するのですが、お客さまへの送電を止めないようバイパス線を接続するため、周辺には6,600Vの高電圧の電気が流れたままの設備もあり、一歩間違えると、自分や仲間のからだを傷つけたりしてしまう可能性もあります。一時も気の許せない状況の中、限られた時間で効率的に作業を進めていくことが必要となります。

このように現場の作業員は「設備の向こうにはお客さまの笑顔」を胸に、電気を安全に安定的にお届けするため、チーム一丸となって日常から既存の配電設備の保守・修繕作業を地道に行っています。